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介護職員としての被災地支援

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東北関東大震災でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。

また被災された方へお見舞い申し上げます。

今月は大震災の影響で混乱の月でした。

私は神奈川県に住んでいますが被害は少なく、それでも震災の日は混乱の1日を送りました。

物が落ちてきたり壊れたりという被害は無かったです。家のライフラインは大丈夫でした。

ただデイの送迎で13階に住んでいらっしゃる車椅子の利用者を送りに行ってエレベーターが動かないことを知った時、愕然としました。デイで指示を仰ごうにも携帯電話が使えない。

もちろん生死をかけた現地の状況に比べれば大したことではないのですが、それでも右往左往した自分が情けなかった。

「もしも」を想定すること、大事だったんですね。まあ事業所レベルでの問題ですが。

計画停電は何度か経験しました。というかこれから(明日も)あるかもしれません。

電気の存在を有難みをこんなにリアルに切実に感じた日々はありませんでした。

これも止まる、あれも止まる、私たちは「電気があって」生活を回せていたのだなあと実感した日々。

昨日、東京に行きましたが、一緒に行った友達が「渋谷が真っ暗だ」と言っていました。渋谷の普段の様子を知らないので節電していることもよくわからないのですが東京によく行く方はすぐにわかったのでしょう。

あれから10日が過ぎようとしている今、「我慢する」「節約する」「思いやる」「代用する」という今まで使わなかった価値観と知恵を見出そうとしています。

そして「原発事故」「放射能被曝」の恐ろしさというものを身近に感じるようになりました。今、ようやく落ち着いてきて、だからこんな風に気持ちをまとめることが出来るのでしょう。

米がない、ガソリンがない、くらいは何とかなります。

カップラーメンでも自転車通勤でも数日間のことですから何とかなるでしょう。(私は職場が近いから)

ただ家族が出掛けると「また地震が来るのではないか安全な場所にいるだろうか?」「学校にいる時に電車が止まって帰れなくなったらどうしよう」とそちらの方が不安でした。

そして実家が千葉にあり、そちらの方が揺れが大きくとても心配でした。

 

テレビで避難された方がご家族を探す場面が出てくると涙がこぼれ、少し鬱状態になっていました。

これは現実なのか?

本当に現実なのか?

昨日まで普通に生活を送っていたのに?

直前まで笑って泣いて喋って食べて走って、、それが普通だったのに?

自分が生きているのが奇跡のように感じます。

それはずっと「関東に大きな地震が来る」と言われ続け、その「もしも」を想像しては突然やって来る「死」を他人事に考えていなかったからかもしれません。

そう、いつかは来る来ると言われていた東京直下型、千葉県沖、東海地震、、、関東地方は3つのプレートをかかえていますから、「その日」が来たら「運命次第」だ、とそう言い聞かせています。

心配性のA型なので昔からこういう予測しがたい自然災害に対しては悲観的でした。

被曝についても 「すぐには死なない」「もうこの年まで生きたから」などと開き直ったところで「子どもの未来」を考えると憂鬱になります。

被災地にいるわけでもないのに申し訳ない。 

やはり鬱状態なのかもしれない。 

 

 

2012年1月

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JUNKO's プロフィール

Junko
名前*JUNKO

年齢*48歳

仕事*デイサービスの介護職員をしながら勉強を続けています。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士、認知症ケア専門士です。

キャラ*ずぼらなA型、情熱的な天秤座、勘違いだらけの人生・・でも辻褄合わすの上手・・・。泣いたり笑ったり怒ったり哀しんだり、喜怒哀楽の激しい性格です。

趣味*バンド・・・・下手だけどドラマーです。キーボードやる時もあります。直球のロックが大好き。ハモるのが好きでコーラスも担当します。昔は作詞作曲もしたけど、今は忙しくて・・・。

好き*音楽、介護、アメリカ映画、英語、チョコ、卵、冒険、ナスの天ぷら、女性っぽい男の人、男っぽい女の人、意外性のある人間、マラソン、お年寄り、子供

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