社会福祉士の国家試験によく「社会福祉士倫理綱領」が出るそうです。
先日のスクーリングの時も2日間とも綱領を読まされました。
「社会福祉士倫理綱領」・・・簡単に言うと「これが社会福祉士の生きる道!」みたいな。
前文に「平和擁護」とか「社会正義」と言う文字が出てくるんですな。
・・・なんかこの文字を見て、思い出した笑い話があるので、書きますね。
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もうすぐ父の日ですが。
私の父親と言うのが、「交通課の警察官」だったんですね。
柔道をやっていてごっつい親父でした。
性格的には酒飲みの頑固親父なんですが、意外とおしゃれと言うかロマンチックな面もありました。
かばんが好きだったので、私も稼ぐようになるとよく父の日や誕生日にかばんを贈ったりしたものです。
口には出さないが「順とデートしたい」と思っていたようで、あんまり買い物とか映画とか食事とかしてあげられなかったなぁ。
親孝行、したい時に親はなし・・・です。(皆さん、ご両親を大切にしてね)
父は最初から「男の子」が欲しかったようです。
父子二代で警察官、が夢だったみたい。
まあ私が長女で「女が出て残念」だったのでしょう。
すると、物心つくと「順、婦人警官にならないか」と言い出すようになりました。
「・・・婦人警官・・・。嫌だ・・・。なりたくない。」
子供の頃は「歌手になりたい」とか「ピアノの先生になりたい」とか「カッコいいお母さんになりたい」とか、まあ、どっちかと言うと「お堅い職業は嫌」みたいな夢見る女の子でしたから、婦人警官とか先生とか看護師とか、なりたいとも思いませんでしたね。
とにかく甘えん坊だったので、「住所と名前・・・ここに・・。そうそう。自分がやったこと、正直に言いなさいよ。言わないと逮捕するよ!!」
みたいな(そんなこと言わないか(爆))怖い人にはなれない、なりたくない。
だから父の誘いには最初から断っておりました。
そんな娘が成人してOLになって、ある時自動車免許を取りました。
そんで土日は車を乗り回すのですが、ある時、友達からこういう噂を聞きました。
これは噂であって事実無根だったんですが。
「ピーポちゃん(警察のマスコット)を車に乗せて駐車しておくと切符きられない」
悪いづんこは「こりゃフロントにピーポちゃん置くしかないな。」と思い、父に「ピーポちゃん可愛いから一つちょうだい」と言って分けてもらった。
なんじゃ、全然、正義の味方、ZUNレンジャーじゃないじゃないか、悪の象徴づんレンジャーじゃないか、とお思いのあなた、話を先まで聞いて下さいな。
これは父からピーポちゃんをもらって職場の仲間に自慢しようと持って行った日の出来事です。
職場は電車通勤だったんです。
総武線を使っていました。 黄色い電車です。
夜だったんですが、満員電車の中で若い女の子が酔っ払いにからまれていました。
誰も止めないし、知らんフリなんです。
その女の子にだけからんでいる。
可哀想に半分泣きべそをかいています。
おいおい、世の中の会社員のおじさんよ〜。
会議じゃ偉そうに唾飛ばして発言しているけど、女の子一人も助けられないのかい。
心の中でそうシャウトしている私がいる。
そう、私ってのは実は文章ではとても強気なんですが、当の本人はとても臆病でビクビクしていて、思ったことの半分も言えない性格なんですね。
でも、このときは、あまりにもその女の子が可哀想で・・・。
気の毒で、満員電車だけれど、人をかきわけてその子の元に行ってしまいました。
酔っ払いは結構若かったんですよ。
だから怒らせて刺されたりしたら大変・・・・。
私は泣きべそをかいているその女の子の隣に行って、耳元でこう言いました。
「いいですか?次の駅、次の駅で、一緒に降ります。車両を変えましょう。」
その女の子が不安そうに私の顔を見て言います。
「でも・・・追いかけてきたらどうするんですか?」
私「酔っ払いだから足はそんなに速くない。いい?3つ目のドアに乗るから。走って右へ3つ目のドア。」
ふと酔っ払いを見ると、酔いが回って気分が悪くなっている様子。
チャンスだ!!
船橋の駅についてドアが開いた瞬間、私は彼女の手を引いてドアを降りて右に走った走った。
その酔っ払いも降りたんだわ。
怖かった。
でも追いかけようとはしなかった。
私達は閉まったドアに安心してやっと一息ついた。
彼女は笑っていた。
「ありがとうございます。本当に助かりました。」
私は「いえいえ。別に・・・一緒に逃げただけですから。」と答えた。
すると彼女がこう言ったんです。
「さすがですね。さすが婦警さんですね。落ち着いて考えることが出来るんですね。」
気がつくと私のバッグから「ピーポちゃん」が顔を出している。
あはは。これを見て言ったんだ・・・私は笑って答えた。
「えへへ。婦警さんじゃないんですよ。私の父は警察官だけれど。この人形は父からもらったんです。」
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ピーポちゃんが私に正義の心を与えたのでしょうか?(笑)
私の友人だったら「おい、大黒屋(結構ずる賢い)づんこよ、ピーポちゃんずっと持っていた方がいいんでないかい?」と勧めるかもしれないけれど。
実はピーポちゃんは車のフロントに乗せておいたら、ある風の強い日に窓を開けたら身投げしてしまいました(涙)
ピーポちゃん、今いづこ・・・。
Junkoさん、私も30年前には東京にいましたが、総武線は板橋に止まりましたか?記憶が曖昧になり、訳はわからなくなりました。新宿発だったでしょうか?
・・・板橋は止まらなかったと思います。
学校は御茶ノ水でした。
「食べかけの檸檬、聖橋から放る〜各駅停車の檸檬色がそれとすれ違う〜♪」
(さだまさし*檸檬)
檸檬色の総武線は板橋に止まらなかったと思う。
因みにガロが歌った「学生街の喫茶店」のお店でよくお茶をしました。
20歳のづんこ(笑)
東京はよくわからん(爆)
新宿はオレンジ色の電車だったような・・・。
(色で電車を区別していた奴(苦笑))
あ・・・・。
このブログはOL時代の出来事を書いていました。
会社はやはり総武線の「東船橋」でした。
ずっと檸檬色の電車です・・・。
今は赤い電車・・・くるりの歌にもなった、「赤い京急電車」
JUNKOさん、なんと言う間違いを『総武線』を「東武線」と勘違い
お許しを(爆)
>黒龍さん
あまりにすっとこどっこいな勘違いで笑ってしまいましたっ!
まあ、関東だから許す!(爆)
ぎぁ〜〜〜、お代官様ご勘弁を(爆)