少しずつ寒くなってきましたね。
私のよき理解者であり、親友である女性が、お母様との最期の時間を過ごしています。
元々、ずっとお母様の介護・看護をしてきた彼女。
だからこそ、誰よりも私のことも理解してくれて、お互い声を掛け合ってきました。
そして、その彼女のお母様が余命いくばくもないと、主治医から宣告されたと。
彼女からのその報告メールからは、いつも気丈でしゃんとしている彼女の、親を思う娘らしさ、弱さが見えました。
私も自分のことのように、胸が締め付けられるようでした。
親を見送る、ということは、どんな形であれ、多くの人が経験すること。
そして、送り方も、環境も、接し方も、家族の数だけ違いがある。
今、彼女は時折儚げな部分を見せながらも、お母様の最期としっかりと向き合う覚悟を決め、
また気丈な彼女に戻っています。
それがまた痛ましくも感じますが、彼女の覚悟を、私も精一杯応援し、出来る限り支えたい、そう思います。