2010年11月アーカイブ

最期の迎え方

少しずつ寒くなってきましたね。

 

私のよき理解者であり、親友である女性が、お母様との最期の時間を過ごしています。

元々、ずっとお母様の介護・看護をしてきた彼女。

だからこそ、誰よりも私のことも理解してくれて、お互い声を掛け合ってきました。

 

そして、その彼女のお母様が余命いくばくもないと、主治医から宣告されたと。

彼女からのその報告メールからは、いつも気丈でしゃんとしている彼女の、親を思う娘らしさ、弱さが見えました。

私も自分のことのように、胸が締め付けられるようでした。

 

親を見送る、ということは、どんな形であれ、多くの人が経験すること。

そして、送り方も、環境も、接し方も、家族の数だけ違いがある。

 

今、彼女は時折儚げな部分を見せながらも、お母様の最期としっかりと向き合う覚悟を決め、

また気丈な彼女に戻っています。

それがまた痛ましくも感じますが、彼女の覚悟を、私も精一杯応援し、出来る限り支えたい、そう思います。

 

手芸

caro

手先の器用な母。

両手が使えていた頃は、編み物をよくしていました。

今は、デイから帰ってきたら、「今日はこんなん作ったよ~」と私と父に見せるのが常に。

片手しか使えないので、色んな方に協力頂いて、せっせと作るようです。

写真は、来年の干支【うさぎ】の着ぐるみを着たキューピーちゃん。

可愛い~~( ´艸`)

 

オムライス

今ではほとんど食べなくなったオムライス。

でも、子供の頃はよく食べていました。

しかも、好きなのは、母の作ったものではなく、同居していた祖母が作ってくれたもの。

いまだに祖母が作ってくれたオムライスの映像が、記憶に残っているくらい、私にっての「おふくろの味」ならぬ

「祖母の味」はオムライスなんです。

 

なぜ、今日はこんな記事なのかというと、レッスンで向った京都で、時間つぶしの為に入ったカフェがきっかけ。

観光客の多い京都駅ですが、いつも行きつけのカフェは穴場で、人もまばら。

1つ挟んで隣の席には、おばあちゃまと私よりも少し下位のお孫さんが座っていました。

そして、とっても仲良さそうに、おばあちゃまはパフェを、お孫さんはケーキをほお張っていました。

その姿がとっても素敵で、羨ましくって。。。

あぁ、私はおばあちゃんと、こんな風にお茶したことがなかったなぁ。。。って。

 

それから、ちょこちょこ、祖母のことを思い出している日々です。

 

 

2010年12月

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Emi's プロフィール

Emi
こんにちは、Emiです。
ある日突然くも膜下出血で倒れ、脳梗塞・水頭症を併発し、左半身麻痺になった母と、そんな母を一生懸命支え、涙もろくなった父との3人暮らし。(+ペットのワンコとカメも大事な家族♪)
完全バリアフリーの家も新築し、ようやく落ち着いた在宅介護生活を送っています。

私自身は、前職は医療・介護グループ内で管理職として働き、母の病気をきっかけに、エクササイズを指導するお仕事に転職。 ボディバランスアドバイザーとして、健康と美容のヒントを日夜お届けしています!

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「Bona」

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